2024年度(2024年4月~2025年3月)の収支報告です。
24.pdf (0.05MB)
2024年度に保護した犬・猫は125頭でした。
心雑音など先天性の障害のある子を多く保護しました。
費用のかかる大きな手術に踏み切れるのも、継続治療の必要な犬を抱えることができるのも
全て皆様のご協力があってのこと。
とてもありがたいことだなと感じております。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
2024年度(2024年4月~2025年3月)の収支報告です。
24.pdf (0.05MB)
2024年度に保護した犬・猫は125頭でした。
心雑音など先天性の障害のある子を多く保護しました。
費用のかかる大きな手術に踏み切れるのも、継続治療の必要な犬を抱えることができるのも
全て皆様のご協力があってのこと。
とてもありがたいことだなと感じております。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
2023年度(2023年4月~2024年3月)の収支報告です。
23.pdf (0.05MB)
2023年度に保護した犬・猫は120頭でした。
状態のわるい子猫の保護が多いです。
もう少し、早く連絡いただいたり、保護してあげれることが
出来れば救える命もあったのではと考えています。
費用のかかる治療に踏み切れるのも、継続治療の必要な犬を抱えることができるのも
全て皆様のご協力があってのこと。
とてもありがたいことだなと日々、活動していきます。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
2022年度(2022年4月~2023年3月)の収支報告です。
22.pdf (0.05MB)
2022年度に保護した犬・猫は95頭でした。
この後、大きな手術を控えた犬が2頭おります。
費用のかかる大きな手術に踏み切れるのも、継続治療の必要な犬を抱えることができるのも
全て皆様のご寄付があってのこと。
残念ながら目に映る全ての犬は救うことが出来ません。
ただ救いたい命に出くわした時、
瞬間的に「医療費がかかりそうだから」という理由で命を諦めなくて良いのは
とてもありがたいことだなと感じております。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
2021年度(2021年4月~2022年3月)
21収支.pdf (0.05MB)
たくさんの方のご寄付・ご支援により、2020年度は約半年という期間でしたが、25匹の犬・猫を保護することができました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。